2009年02月22日
2月22日の記事

22日、私(船長)と、会社の人、4人で五ヶ所湾で出船。 2月に入ってからポツポツ釣れれてる場所10から20mを回ってみたけど、釣れない。シャローも気配が全く無し。なんかヤバいなーって思ってるうちに下潮から上潮に。ふと思い出したのが、時期はちょっと早いが去年の春先(水温は、同じぐらい)下潮で全く気配無しでも上潮に変わるとシャローでサイズはあまり良くないけど釣れだしたことがあったんで、シャローを流してみたら、釣れるやん。朝、流して全く気配がなかった場所でサイズは、バラバラ(150〜700gぐらい)やけど11ぱい。
【三重のエギング】
2009年02月21日
釣果報告~
ども、久しぶりっす。
今日はまたまた尾鷲にボートエギングいってきましたぁ~
結果、私は○ボースっす。
ドッヒャッヒャーやっちまったなーおい!
なぜか、めちゃテンション高いわ~
だって、このチームの釣果報告は、四天王の中で一番釣れなかった人が担当なのが決まりなんです。
まさか、自分が釣果報告するとはね~、夢にも思いませんでしたわ。わっはっは~
テンション上げていかないととてもキーボードが進みません。なぜか、いつもよりキーを叩く音が強い気がするんですがね
そんな釣れない君の言い訳はおいといて、今日の状況は・・・
結構、シブかったと思います。でも、釣ってくる人はきちっと釣りますので、やっぱり私は”へたくそ”です
竿頭はやっぱり内の会長のキロオーバー3杯のトータル5杯!大物賞は兵庫県からのゲストの方の1800g
みんなしっかり、きっちり、でかいの釣りました。
あ~気分がなえてきたわ~、今までこんな気分の悪いブログ更新初めてやわ~
で、今日の一押しポイントは赤灯台でした。クレイジーオーシャンチームの6杯中4杯はここで釣りました。明日行かれる方、一度試してみてください。
最後に、今日釣りをしていて気づいたことがあります。
それは「Nリグ」を使うときにエギとラインを繋ぐスナップについて、僕の友達はクロスロックタイプの者ではありませんでした。
そしたら、エギと錘が4回なくなりました。
前にも書きましたが、Nリグを使用すると、錘+エギの重量をスナップが受け、それに加え激しくジャークする為、エギ用スナップと呼ばれる物は、ほぼ破損します。
もし、破損しないよ。という方が見えれば、しっかりとエギがシャクれていない可能性があります。
僕達も何度もスナップを壊して得た事ですので、大切なエギをなくさない為にも、クロスロックタイプの物を使用してくださいね
あるメーカーさんのア○リグはそのメーカーさんのスナップを使用するそうなんで、壊れ無いのでしょう。私も今もっているクロスロックが無くなったら、一度試してみようかと思っています。
本当に壊れますよ、見事にスナップが開きます。でもこの方はその後も無くしたエギの敵をとるべくシャクリ続け、見事に自己記録となるりっぱなりっぱなキロオーバーをゲットされましたとさ
もう一度言いますが、私はボーズでした
2回アタリがあって、一杯も釣れませんでした。
へこむわ~、久しぶりにへこむわ~
明日も行ったろかな・・・
明日も釣れやんだら、仕事行けへんようになるから止めとこ。
でも、これがあるからまた釣りに行きたくなるんやろな。
今日から、「イカ」って言うのやめて「イカさん
」って呼ぶようにしよっと。
今日はまたまた尾鷲にボートエギングいってきましたぁ~

結果、私は○ボースっす。
ドッヒャッヒャーやっちまったなーおい!
なぜか、めちゃテンション高いわ~

だって、このチームの釣果報告は、四天王の中で一番釣れなかった人が担当なのが決まりなんです。
まさか、自分が釣果報告するとはね~、夢にも思いませんでしたわ。わっはっは~
テンション上げていかないととてもキーボードが進みません。なぜか、いつもよりキーを叩く音が強い気がするんですがね

そんな釣れない君の言い訳はおいといて、今日の状況は・・・
結構、シブかったと思います。でも、釣ってくる人はきちっと釣りますので、やっぱり私は”へたくそ”です

竿頭はやっぱり内の会長のキロオーバー3杯のトータル5杯!大物賞は兵庫県からのゲストの方の1800g

みんなしっかり、きっちり、でかいの釣りました。
あ~気分がなえてきたわ~、今までこんな気分の悪いブログ更新初めてやわ~

で、今日の一押しポイントは赤灯台でした。クレイジーオーシャンチームの6杯中4杯はここで釣りました。明日行かれる方、一度試してみてください。
最後に、今日釣りをしていて気づいたことがあります。
それは「Nリグ」を使うときにエギとラインを繋ぐスナップについて、僕の友達はクロスロックタイプの者ではありませんでした。
そしたら、エギと錘が4回なくなりました。

前にも書きましたが、Nリグを使用すると、錘+エギの重量をスナップが受け、それに加え激しくジャークする為、エギ用スナップと呼ばれる物は、ほぼ破損します。
もし、破損しないよ。という方が見えれば、しっかりとエギがシャクれていない可能性があります。
僕達も何度もスナップを壊して得た事ですので、大切なエギをなくさない為にも、クロスロックタイプの物を使用してくださいね

あるメーカーさんのア○リグはそのメーカーさんのスナップを使用するそうなんで、壊れ無いのでしょう。私も今もっているクロスロックが無くなったら、一度試してみようかと思っています。
本当に壊れますよ、見事にスナップが開きます。でもこの方はその後も無くしたエギの敵をとるべくシャクリ続け、見事に自己記録となるりっぱなりっぱなキロオーバーをゲットされましたとさ

もう一度言いますが、私はボーズでした

へこむわ~、久しぶりにへこむわ~

明日も行ったろかな・・・
明日も釣れやんだら、仕事行けへんようになるから止めとこ。
でも、これがあるからまた釣りに行きたくなるんやろな。
今日から、「イカ」って言うのやめて「イカさん

2009年02月16日
忘れてた
今巷で噂の範充(のりみち)自己記録更新
ゴメン
写真撮るの忘れた
ですが見事1.44kゲット
このブログで登場したことがない範充、またいつの日か登場してもらいましょう
もちろん初登場の時には、自分で記事にしろよ
範充の話はこれぐらいにして本題に
昨日(2月15日)オザキさんに行ってきました
朝7時半、白船で出船、まずは12日に2.29キロが上がった赤灯台に向かった。
今回もふるちゃんが船長、スロットル全開(遅~~~~~~い)で着いてみると、オザキさん、エヌテックマリンさんのレンタルボートだらけ
がしかし赤灯台の横には1隻もいない、魚探にはスゴイベイトの反応がある。まさに灯台下暗し、一投目から私にヒット
でも2kにはまったく程遠いサイズ
そこからは、あちらこちらで拾い釣りして
ふるちゃんの1.4キロ こいつはよく引きました

そして本日最大、私の1.91キロ

範充の1.44キロ
写真がないので、どんな顔か想像してください
あ~~~オザキさんのホームページに写真がある
また見てやってください
しかしいつもよく似た写真だ
今度からはポーズを変えて撮ってみよ
ココまでが10時半アタリもなくなったので大石に向かうことに、ふるちゃんスロットル全開(遅~~~~~い
)それから4時まで3人ともダレル事無く釣りをするが+4杯追加して見せ場もなく終了
オザキさんに帰って一息ついていると、愛知県豊田市のチームCIHCさんたちがアオリ32杯、内キロUP6杯のスゴイ
釣果で帰ってきた。
話を聞くと5メーターぐらいのシャローで釣ってきたということでした。
そろそろシャローの季節になってきました。
オザキさんのホームページ
ゴメン



このブログで登場したことがない範充、またいつの日か登場してもらいましょう

もちろん初登場の時には、自分で記事にしろよ

範充の話はこれぐらいにして本題に

昨日(2月15日)オザキさんに行ってきました

朝7時半、白船で出船、まずは12日に2.29キロが上がった赤灯台に向かった。
今回もふるちゃんが船長、スロットル全開(遅~~~~~~い)で着いてみると、オザキさん、エヌテックマリンさんのレンタルボートだらけ



そこからは、あちらこちらで拾い釣りして
ふるちゃんの1.4キロ こいつはよく引きました

そして本日最大、私の1.91キロ

範充の1.44キロ
写真がないので、どんな顔か想像してください



しかしいつもよく似た写真だ

今度からはポーズを変えて撮ってみよ

ココまでが10時半アタリもなくなったので大石に向かうことに、ふるちゃんスロットル全開(遅~~~~~い

オザキさんに帰って一息ついていると、愛知県豊田市のチームCIHCさんたちがアオリ32杯、内キロUP6杯のスゴイ

話を聞くと5メーターぐらいのシャローで釣ってきたということでした。
そろそろシャローの季節になってきました。
オザキさんのホームページ
2009年02月11日
全員キロUPゲット!尾鷲のボートエギング
11日、会長、ふるちゃん、GTF(GTフィッシャー)のカトー君と4人で、フィッシングオザキさんへ
会長は、ほぼ毎週通い。
前回、カトー君は激モン74をゲットしたものの、あいにくの天気で、「噂のアタリ」を感じられず、
今日こそは、噂のアタリを、体感したくてウズウズ。
今は40キロオーバーのGTより、恋しい恋しいアオリちゃん
そして遂に・・・・・・「戻った」
激モンをお使いの皆さんならこの意味解りますよね!
激モンでの初アオリ・・・GET

そして最後にキロUPも・・・・・・・

体が大きいのでイカが小さく見えますが、1300gでした!
ふるちゃん、キロUP2ハイゲットして、アオリダービー暫定1位

会長もキロUP2ハイゲット

そして、自分の2009年初アオリは、キロUPでスタートです・・・・・

今日は全員が、ブリーデン激流モンスター74&78で、
リグはNリグ3号仕様でした。
フィッシングオザキさんのHPはこちら
【三重のエギング】
会長は、ほぼ毎週通い。
前回、カトー君は激モン74をゲットしたものの、あいにくの天気で、「噂のアタリ」を感じられず、
今日こそは、噂のアタリを、体感したくてウズウズ。
今は40キロオーバーのGTより、恋しい恋しいアオリちゃん

そして遂に・・・・・・「戻った」
激モンをお使いの皆さんならこの意味解りますよね!
激モンでの初アオリ・・・GET
そして最後にキロUPも・・・・・・・
体が大きいのでイカが小さく見えますが、1300gでした!
ふるちゃん、キロUP2ハイゲットして、アオリダービー暫定1位

会長もキロUP2ハイゲット

そして、自分の2009年初アオリは、キロUPでスタートです・・・・・
今日は全員が、ブリーデン激流モンスター74&78で、
リグはNリグ3号仕様でした。
フィッシングオザキさんのHPはこちら

【三重のエギング】
2009年02月11日
2009年02月09日
フィッシングショー行ってきましたぁ
ども、久しぶりにふるちゃんです。
昨日、大阪フィッシングショーへうちのメンバー7人で行ってきました。
約、3年ぶりでしたが、やっぱり今年も人・人・人、すごい人でした。とりあえず、見たいところ、よつあみ→ブリーデン(イカ先生セミナー)→ダイワ→ピュアフィッシング→シマノ→サンライン→ヤマリア→ジールの順で見た所でギブアップ。
気に入ったのは、よつあみかな。今年はサンラインからめっちゃ強いPEが出るような噂がありましたが、噂で終わっていました(笑)糸はよつあみが一番細いですね。ライン号数の基準もどっかのメーカーに合わせれば買う側も解り易いのにな。
どっかのメーカーは号数の割にはかなり太いですもんね。そりゃ強いわって感じ。
やはりディープ派の僕は、ラインは重要なタックルだと思っています。
後、ダイワのアゴリグにはずっこけましたね・・・。ちらっと話し聞くと、僕達とは使い方が違うみたいですね。リグは、まんまやったけど(笑)でも、これでイカがまた釣りやすくなったのではないでしょうか?
イカ争奪戦のヒートアップ間違いなしです。
では、今回もボートに関する質問頂きましたので、ふるちゃんの釣り方で~す。
ボートが真横に流れるよう 停めても・・いつの間にかボートの船首が進行方向に向いてしまいます。 ですから、船首側で釣ってる友人がシャクリ難くなります 。
○
→→□ 左図のように船が流れと並行して流れないといけないんですが
■ ○は船首、■は船尾
→→■□○ いつの間にか、このような状態になります
たまに、上手く流れることもあるのですが、殆どが上図のような状態に
なってしまいます。
この解消方法は?
1 舵を潮があたり難い方向へ切っておく
2 1人は、できるだけ船首側で釣りをする
3 バケツを船首側へぶら下げ流されにくくする
○解消法として考えて頂いた3点に関して、僕が行うのは①のみですが、潮の当たる側に向けています。船は船尾が一番重いので、潮を当てて流れやすい様にしています。確かに、流し始めは縦になることはありますが、たいていの場合は潮や風に馴染むと船は横向きになります(すこしナナメの場合もありますが、釣りには影響無い程度)。
ですが、船の流れが速いときは、強制的に船を修正したりもします。エンジンを掛けて一旦横向きにするんです。しかしこの方法も1回やればたいていの場合流れに馴染みます。
一番、確実で簡単な方法はやはり③でしょう。釣具屋の水汲みバケツで十分船は安定しますよ。でも、僕はバケツを上げるのも面倒なんでほぼやりません。
船の流れ方は、乗っている船の形状にも大きく変わってきます。喫水が深い船、浅い船、ガンネルが高い船、低い船いろいろありますので、マイボートの方はご自分の船の形状も見てください。
ちなみに船長の船はバケツを入れないと縦になります。僕が乗ったレンタルボートでは今の所、縦になったことがありません。
ここしばらく釣りに行っていないので、早くイカの引きを味わいたいな~。
昨日、大阪フィッシングショーへうちのメンバー7人で行ってきました。
約、3年ぶりでしたが、やっぱり今年も人・人・人、すごい人でした。とりあえず、見たいところ、よつあみ→ブリーデン(イカ先生セミナー)→ダイワ→ピュアフィッシング→シマノ→サンライン→ヤマリア→ジールの順で見た所でギブアップ。
気に入ったのは、よつあみかな。今年はサンラインからめっちゃ強いPEが出るような噂がありましたが、噂で終わっていました(笑)糸はよつあみが一番細いですね。ライン号数の基準もどっかのメーカーに合わせれば買う側も解り易いのにな。
どっかのメーカーは号数の割にはかなり太いですもんね。そりゃ強いわって感じ。
やはりディープ派の僕は、ラインは重要なタックルだと思っています。
後、ダイワのアゴリグにはずっこけましたね・・・。ちらっと話し聞くと、僕達とは使い方が違うみたいですね。リグは、まんまやったけど(笑)でも、これでイカがまた釣りやすくなったのではないでしょうか?
イカ争奪戦のヒートアップ間違いなしです。
では、今回もボートに関する質問頂きましたので、ふるちゃんの釣り方で~す。
ボートが真横に流れるよう 停めても・・いつの間にかボートの船首が進行方向に向いてしまいます。 ですから、船首側で釣ってる友人がシャクリ難くなります 。
○
→→□ 左図のように船が流れと並行して流れないといけないんですが
■ ○は船首、■は船尾
→→■□○ いつの間にか、このような状態になります
たまに、上手く流れることもあるのですが、殆どが上図のような状態に
なってしまいます。
この解消方法は?
1 舵を潮があたり難い方向へ切っておく
2 1人は、できるだけ船首側で釣りをする
3 バケツを船首側へぶら下げ流されにくくする
○解消法として考えて頂いた3点に関して、僕が行うのは①のみですが、潮の当たる側に向けています。船は船尾が一番重いので、潮を当てて流れやすい様にしています。確かに、流し始めは縦になることはありますが、たいていの場合は潮や風に馴染むと船は横向きになります(すこしナナメの場合もありますが、釣りには影響無い程度)。
ですが、船の流れが速いときは、強制的に船を修正したりもします。エンジンを掛けて一旦横向きにするんです。しかしこの方法も1回やればたいていの場合流れに馴染みます。
一番、確実で簡単な方法はやはり③でしょう。釣具屋の水汲みバケツで十分船は安定しますよ。でも、僕はバケツを上げるのも面倒なんでほぼやりません。
船の流れ方は、乗っている船の形状にも大きく変わってきます。喫水が深い船、浅い船、ガンネルが高い船、低い船いろいろありますので、マイボートの方はご自分の船の形状も見てください。
ちなみに船長の船はバケツを入れないと縦になります。僕が乗ったレンタルボートでは今の所、縦になったことがありません。
ここしばらく釣りに行っていないので、早くイカの引きを味わいたいな~。
2009年02月04日
楽天の・・・・
昨日、名古屋で楽天の集いがありました。
楽天の三木谷さんの講演時、一番前でお話を聞かさせていただく事ができました。
距離は5m以内、これは
チャンス!

ミーハー的にを携帯で撮ってしまいました。
周りも、当然撮影会でした
今週はフィッシングショーです。
各メーカーの新製品がすごく楽しみです。
楽天の三木谷さんの講演時、一番前でお話を聞かさせていただく事ができました。
距離は5m以内、これは


ミーハー的にを携帯で撮ってしまいました。
周りも、当然撮影会でした

今週はフィッシングショーです。
各メーカーの新製品がすごく楽しみです。
2009年02月01日
私の考えるエギング
私個人の考えている事
私がエギングを始めて何年か覚えていませんが、世間がゼナックのアソート(ULガイドの次のモデル)が流行った頃からです。
私がエギングをしたのが、うちのチームの船長の筏が初めてでした。
その頃から船長やふるちゃんと五カ所に通いだし、今に至ります。
ホント最初は、足場の固定しないボートは、スゴク釣りがしにくく、すぐにアンカーを下ろして
フルキャストを繰り返す釣り方でしたが、なぜかこの3人、DEEPが好きで15メーターぐらいの水深
での釣りが多かった記憶があります。そこからだんだん釣り方を工夫して、ボートを流して釣る(ドテラ流し)スタイルに変わっていきました。
その時に気がついたのが
エギングってフォール中に乗せても面白くない事、アタリを取ることが面白いという事です。てことは、エギのフォール姿勢はどんな姿勢で落ちていっても関係ないてことです。各メーカーさんいろんなエギのDEEPタイプを出していますが、ブリーデンのエギ以外どれをとっても水平姿勢でフォールさせるタイプもしくは、シンカーを取り付けても水平にフォールするような位置に穴やアイを付けるなどして、フォール中に乗せる事をコンセプトにしている、私たちのやっているNリグは、アタリをとる事を楽しむようにしている、エギは頭を下に向けて急降下させているので、シャクったら乗っていた、て事はほとんどありません。
一度しかお会いして、お話した事がないので断言は出来ませんが、イカ先生のスパイラル釣法も私たちの釣りと同じ部分があるのではないでしょうか?
各メーカーさんの事書きましたが別に悪口ではなく、、ダイワさんのラトルが入ったミッドスクイッド、ヤマシタさんのエギ王Q、マルキュウさんのダートMAX、エバーグリーンさんのエギ番長などなど誰もが認めるエギは沢山ありますが、ただ私の釣り方には合わないlてだけで、各メーカーさんのエギがなければNリグも何もできないですから
ただ今回は、私が考えるエギングは、アタリをとる事が1番楽しいくて、それが釣果にもつながるのでは?というお話でした。

私がエギングを始めて何年か覚えていませんが、世間がゼナックのアソート(ULガイドの次のモデル)が流行った頃からです。
私がエギングをしたのが、うちのチームの船長の筏が初めてでした。
その頃から船長やふるちゃんと五カ所に通いだし、今に至ります。
ホント最初は、足場の固定しないボートは、スゴク釣りがしにくく、すぐにアンカーを下ろして
フルキャストを繰り返す釣り方でしたが、なぜかこの3人、DEEPが好きで15メーターぐらいの水深
での釣りが多かった記憶があります。そこからだんだん釣り方を工夫して、ボートを流して釣る(ドテラ流し)スタイルに変わっていきました。
その時に気がついたのが

一度しかお会いして、お話した事がないので断言は出来ませんが、イカ先生のスパイラル釣法も私たちの釣りと同じ部分があるのではないでしょうか?
各メーカーさんの事書きましたが別に悪口ではなく、、ダイワさんのラトルが入ったミッドスクイッド、ヤマシタさんのエギ王Q、マルキュウさんのダートMAX、エバーグリーンさんのエギ番長などなど誰もが認めるエギは沢山ありますが、ただ私の釣り方には合わないlてだけで、各メーカーさんのエギがなければNリグも何もできないですから
